フォトブック「北極ライフ」も発売中っヽ(^o^)ノ
3/2 東京国際フォーラムCで、35周年記念コンサートやりますヽ(^o^)ノ
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2007年12月28日(金)04:57
2007年11月28日(水)05:51
- ソロライブツアー、ファイナルの東京まで含めて、終了しました! 見に来てくださった皆様、ほんとにどうもありがとうございました!(^_^)
今年のツアーのテーマ(選曲とトークのネタ)は、量子力学と相対論と宇宙論と地球大進化でした(名古屋だけは戦国武将でしたが(^^;)。入門書を読みかじった超にわか勉強からむりやり話題を拾ったのですが、アンケートでたくさん「面白かった!」と書いていただけて嬉しかったです(^_^)
わたしはかなり重症の理系オンチにもかかわらず、その手の話が大好きなのです。超ひも理論とか、今のちょっとしたマイブームです。- ケラさんから珍しく「ナイロンの公演30日まで本多劇場でやってるので見に来てください〜。メリークリスマス〜」という電話をもらいました。「谷山さんには見といてほしいなと思ったんで」って。嬉しいなー。
今月は公私ともに慌ただしく、ナイロンの公演やってること自体チェックしてませんでした。案内状をいただいたらしいのですが、事務所の引越しのどさくさで迷子になったみたいで。見に行きたいと思ってた花組芝居も、行けないまま終わってしまったし。
というわけで、疲れた身体をひきずるようにして、下北沢へ行きました。石井家と一緒。斎藤ネコさんとも現地で合流。
お芝居のタイトルは「わが闇」。すばらしかったです。疲労がふっとびました。なんというか、ケラさんの器が大きく広がったように見えました。怖くて美しくて切なくて、表現はドライでシニカルなのに、会場のあっちこっちから感動のすすり泣きが聞こえてくる、という不思議な舞台でした。わたしも石井家もうるっと来てました。これ、教えてもらってほんとによかった。
AQは「ここ数年で最高の舞台」と言ってました。9月に宮沢章夫さんの「ニュータウン入口」を見た時も同じこと言ってたけど、ニュータウンは2位になって「わが闇」が新たに首位獲得だそうです。なんにせよ、いい舞台を見られるというのは幸せなことですね。今年は幸せが続いてラッキー、ってことで(^_^)v
終演後、ケラさんと、石井家・ネコ・谷山というメンバーで飲みました。その時に聞いて驚いたのですが、ケラさんはパソコンを全く使わず、ブログは携帯、原稿は手書きだそうです。あの不思議な勢いは、手書きの力なのかもと思いました。ワープロやエディタを使うと、ずっと早いし、整った文章にはなるけど、どうしても勢いがそがれる気がします。原始パワーなんですね、ケラさんのは。
「わが闇」は東京は30日まで。年明けにツアーもあるそうなので、興味ある方はぜひぜひ(^_^)- 9年以上使ってたパソコンがついに壊れました。ソニーのバイオ。よく使ったなー9年も。
ブートすると黒バックに英語で「警告(←点滅):今すぐハードディスクをバックアップせよ。破綻は不可避」という不気味なメッセージが出るようになり、あわててヨドバシ行って新しいのを買ってきました。
今度のは富士通のFMVデスクパワー。富士通は、FM-77、FM-16π、FM-TOWNSに続いて4台目…ってものすごく間があいてますが。久しぶりの富士通なつかしいです。
ウィンドウズがVistaになりました。慣れてないせいかファイラーが使いづらいです。でもガジェットは気に入りました。猫の無料写真をたくさん落としてきて、スライドショーしてます。
壁紙も猫です。これがまあ、とてつもなくかわいいです。猫の写真は、撮ってる人がどれくらいの(どんなタイプの)猫好きかが、そのまま写りますね。いや〜なごむわ〜。パソコンの前に座ってぼーっとしててもなんか嬉しいです。猫はいいなー。猫猫。2007年11月15日(木)04:17
- 寒くなってきましたねー。みなさま、体調はいかがですか?
わたしは先月くらいからずっと鼻風邪ぎみだったのですが、ここへ来て本格化しそうな気配があって、ツアー中なんで頑張って養生してます。
わたしの風邪は、ひどくならないかわりにいつまでもぐずぐず治らないで、何ヶ月も続いたりするのです。こういう風邪のひき方は体力がない人の特徴だと、ボイトレの先生が言ってました。体力の充実してる人は、カーッと高熱を出して症状もバンバン出て、3日くらい寝込んで、すっきり治っちゃうんですって。
風邪、ひいてる方はお大事に。くれぐれも加湿! 加湿してくださいね。わたしは加湿器をつけて、ぬれマスクをして寝てます。夏以外はだいたいマスクして寝るんだけど、冬(と、ホテルに泊まった時)は普通のじゃなくてぬれマスクです。おすすめです(^_^)- 橋本一子さんがブログに「フィンランドはどこですか?」の感想を書いてくれました。すごく丁寧に聴いてくれて、たくさん励ましてくれて、ほんとに嬉しいです。感謝感謝感謝の10の33乗倍です。
一子さんは、四半世紀前、わたしがデビュー数年目にひどいスランプに陥っていた時に、救世主のように現れて、曲をほめまくって自信を取り戻させてくれた恩人なのです。プロデュースをお願いしたのは初対面の時。それも一子さんがどんな音楽をやっているのか知らないのに、直感的に「この人絶対いい!」と思って頼んでしまったのでした。一子さんの答は「まず曲を聴かせて」でした(^^;
一子さんと、妹の眞由己さん、二人ともわたしは大好きなんですが、二人に共通してるのが、とてつもなくオープンな魂を持っているということ。無防備に、無邪気に、ゴキゲンに、「あなたウェルカム」オーラを発散してるのです。それでいて変にハイテンションだったりもしないから、疲れない。人を元気にできる人たちです。そういうものに、わたしもなりたい。賢治。
- そういえば、一子さんがブログで啓蒙活動中の「体癖」の話、面白いですよー。今のところ最新アップがこれかな? 1種から8種まできました。あと9種、10種と、別枠の過敏体癖と鈍感体癖で完了だと思います。一子さんの見立てで、わたしのメイン体癖は6種だそうです。吉本ばななさんと一緒だそうです。嬉しいかも。
この話は片山洋次郎さんという整体師さんの本にも詳しく載ってます。「身体にきく」「骨盤にきく」そのほかいろいろ本が出てますので、興味のある方はぜひどうぞ。自分の体癖かわかると、自分をそのままで肯定できるようになる気がします。
この本に載ってた、骨盤を柔軟にする体操を、この1ヶ月くらいかな、毎朝毎晩やってます。なんとなく、眠りが深くなった感じ。気持ちいいです。- ところで、最近のわたしのお買物の大ヒットは、猫の顔写真のプリントされたエコバッグです。かわいいんですよ〜これが。とんでもなく、とてつもなく、とめどなく、限度なく、なにしろかわいい。
おかげで毎日シアワセです。ものを買ってこんなにシアワセになるのは、わたしとしては珍しいことのような気がします。買ったものを「使うのが」楽しい、というのはよくありますが。カメラとか。でも猫バッグは、ただ持ってるだけで嬉しい。橋本姉妹のように、猫も人を元気にしますね。自然界に存在する第5の力…重力、電磁力、強い力、弱い力、そして猫の力。そのうちリサ・ランドール博士によって証明されるかも \(@▽@)/ガンバレ博士!
- お久しぶりです! 2ヶ月のご無沙汰になっちゃいました。すみません〜。
今頃ですが、猫森集会2007に来てくださったみなさま、ありがとうございました(^_^) アンケートのアップもしないでごめんなさい。どのプログラムも大好評で、特にわたし個人的には小室等さんとのステージができたことが感無量でした。小室さんの歌を一人で3曲、二人で2曲歌いましたが、お客さんの「浩子さんが作った歌だと言われても信じる」という声(多数)が嬉しかったです。いろんな部分で影響を受けた方なのです。特に、ピアノのノリの出し方…だけど一緒にやってみて、やっぱり全然かなわないな〜と思いました。空気感がもう。仙人ですから(^^;- 新しいアルバム「フィンランドはどこですか?」聴いていただけましたでしょうか?
今回のアルバムは、作った後で自分で聴いた回数がものすごいです。毎日聴いても全然飽きません。こんなに自分のアルバムを繰り返し聴いたのは、20代の頃以来です。
若い頃よく自分のを聴いてた時は「わたしの歌〜…」って感じで陶酔してたのですが(^^; 今回はもっと単純で、とにかく好きな曲が多いんですね。特にメロディは、いいのがたくさんできました。トシをとるにつれて、自己陶酔成分が減ってあっさりしてきた分、曲作りはだんだん自由に(作りたいと思ったとおりに)できるようになってきたのですが、今回のは特に大豊作でした(^_^)v
- アレンジがまた大豊作です。小室等さんの「生き物」という感じの音の作り方、これは長いこと忘れてた音楽の醍醐味を思い出させてくれました。「ねこの森…」や「もうひとりのアリス」の頃のスタジオに吹いていた風。音楽の原点とも言える、しっかり体重ののった生きのいいサウンドです。
一子さんのユビークスは、キラキラしてて妖しく深く、全身がざわっとするような美しさ。ピアノとドラムとベースだけなのに、複雑な光や、消えかけた記憶や、歴史の断片や、いろんなイメージが立ちあがってくるのです。これまた小室さんとは別方向でまさしく「生き物」な音楽です。
そして今回、石井AQさんがものすご〜くいい仕事してます。ぜひ注目してください。「図書館…」と「きれいな石…」は天才仕事。かつ「こんなに嬉しそうなAQは初めて」っていうくらい、嬉しそうな音です。水を得た魚?(^^;- アルバム全体としては「陽性かつ妙な」という感じに仕上がってます。なにしろ一曲目が「フィンランド」だから(^^;
「フィンランド」はわたしの大好きなモンティパイソンのメンバーだった、マイケル・ペイリンさん作詞作曲のパロディソングなんですけど(歌詞はほとんど直訳)ものすっごいテキトーな歌です。聴いていただけばわかると思いますが、これ別にフィンランドである必要はないんです。
「日本へ行きたい、いつかは行きたい、日本それはスバラシイ国、え〜と確か中国とか、あっちの方にあって、アフリカとはぜんぜん違う場所にある。日本日本日本、鳥はさえずり花は咲き、大草原に馬もいななく遊牧の国、馬に乗ろうよキャンプをしよう、テレビも見ようごはんも食べよう」
おまえ日本のことなんにもわかってないだろーーーーっヽ(^o^;)ノというそんな感じの歌です。なんでしたら「フィンランド」のところに別の国名入れて歌ってください。ムーミンもサウナもシベリウスも出て来ないので、どの国で歌っても大差ありません(^^;
- 10曲中、かわいくてどこか間抜けな歌が「フィンランド」を含めて3曲、壮大でどこか間抜けな歌が1曲、恋愛讃歌が3曲(リアル2、ファンタジー1)、ややダークで幻想的な歌が2曲、中島みゆきさんが1曲という構成になってます(「中島みゆき」はジャンル名ね…切ない歌詞なんだ、これがまた)。
壮大な歌は「終電座」ですが、これは陰陽座(メタルバンド)の黒猫さん瞬火さん他たくさんの人に歌で参加してもらいまして、スタジオでは「終電オペラ」と呼んでました。この歌は聴くたびに嬉しくなる歌です。なんていうか、かわいいでしょ?(かわいいんですよ。まだの人はぜひ聴いてください)
わたしは猫が好きで、猫を見ているとなんとも言えない幸せな気持ち、細かいことにはこだわらなくていい、生きていられるだけで幸せだよねー、という気持ちが身体の底からフツフツとこみあげてきます。その、心身に幸せをもたらしてくれるかわいさと同質のものを、街を行く人々のいろんな瞬間の姿にも感じるのです。だから、カメラを持って一番撮りたいのは人々です。でも知らない人をいきなり撮るのは失礼な気がしてできない。断ってからではいい瞬間が撮れない。ということで、写真の方はあきらめて、そのかわりその気持ちを歌で表現してみました。電車に乗って乗客をこっそり観察するの、大好きなんですよ。いろいろ想像してみたりして。- ジャケット写真も今回は頑張りました。中の地図にいたるまで、アイディアと意見と口を出しまくり(^^; デザイナーの石塚さんにはお手数かけました。ハテナの紙のテキトーさと、写真のブレ具合と、カラーコピー風の質感がキモです。
- そしてアルバムも無事に発売された今。わたしの頭の中は宇宙論と素粒子論と多次元世界のことでいっぱいです。その手の本ばかり読んでる(もちろん「数式を使わない」「一般の人向け」「理系オンチ向け」「サルでもわかる」みたいなのばかりですが)。なんでこんなに夢中になるんだろうっていうくらい夢中になってます。すごいです、科学の最先端は。ほんとにすごいことになってます。読んでて震えが走るくらい。たぶん最先端にいる優れた科学者の人たちは、いわゆる西欧近代主義とはかけ離れた世界に住んでると思います。
- 先日はイルカさんの番組の公録に出たり(共演者が全員先輩で緊張しまくり…)東海地方の某プラネタリウムのナレーションの収録もしました。プラネタリウムは、詳細がまだよくわからないのですが、決まったらお知らせしますね。
ソロライブツアーは、仙台、郡山、福井、金沢、広島、岡山が終わりまして(来てくださった方達には、ほんとに感謝感謝です!)このあと神戸、京都、松山、高知、札幌、大阪、名古屋、福岡と続いて、12/23の江東区文化センターがラストになります。お近くの方はぜひおでかけくださいね。毎日違う歌を歌いますよー(^_^)
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まこりんのわがままなご意見(「歌謡曲の砦」の中に谷山浩子関連記事)
おたよりの地層(とっても古い…更新ぜんぜんしてませんm(_ _)m)
リレー小説2004
おかかえエンジニアN氏の部屋
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