フォトブック「北極ライフ」も発売中っヽ(^o^)ノ
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谷山浩子オフィシャルサイト(期間限定スペシャル版)
所属レコード会社「YMC」の谷山浩子ページ(2000年以降の全アルバム&DVD情報)
谷山浩子オフィシャルファンクラブサイト(ライブ情報等)
ファンの人の作った「谷山浩子データベース」(ものすごく詳しい)
2008年8月21日(木)02:59
2008年8月9日(土)07:09
- 斉藤由貴さんが、新しい巻が出るたびに必ず買うマンガは「ベルセルク」だそうです(ちなみにわたしは「のだめ」と「テレプシコーラ」と「PLUTO」)。表紙の絵とタイトルくらいしか知らなかったので、どんなマンガか聞いてみたら「主人公がものすごく強くて、毎回ヘンな怪獣が出てきて、あのほら、タイムボカンのメカが最後の方に爆発して中から小さい変なロボットが出てくるでしょ、あんな感じ」と言ってました。思ってたイメージとかなり違う…面白そうだけど…。読んでみるかどうか、ただ今迷い中です。
- 最近、ちばてつやさんの全集が電子書籍で出てるのを知って、少女マンガばかりまとめ買いしました。ちばてつやさんの少女マンガ、大好きなのです。子供の頃いつも読んでました。昭和30年代の日本の空気を濃密に味わえるので、昔の日本を知らない若い人が読んでも、違う意味で面白いかも。風景がほんとによくて、コマのすみずみまで美味しいです。「ユキの太陽」「みそっかす」「テレビ天使」「アリンコの歌」がおすすめ。
2008年7月26日(土)06:05
- この間、秋田県の藤里町というところでコンサートをしてきました。地元の方たちが企画してくれた、オール手作りのコンサートです。1時間半ということで、曲数はいつもよりちょっとだけ少なめ。初めての町なので代表曲中心の構成にしました。アンケートを見るとお客さんすごく楽しんでくれたみたいで、よかったです。子供たちが紅マグロを気に入ってくれて、心の中でバンザイしました。歌ってよかったヽ(^o^)ノ
藤里町は白神山地の秋田県側の入口の町です。白神山地は、日本最初の世界遺産…ブナの原生的な森(人が中に入ったことがある森は原生林じゃなくて原生的な森と呼ぶそうです)が、あそこまで広い範囲で残っているのは、世界でも白神山地だけだとか。
で、森のことをよく知っている人に案内してもらって、ほんのちょっとだけ森を歩いてきました。3時間足らずの「講義」でしたが、ものすごくいろいろ勉強になりました。ブナの木がどんなふうに生まれ、育ち、繁殖し、競争し、死んでいくのか(様々な段階のブナの木に、実際に囲まれながらの講義なので、迫力ありました)。杉の植林ばかりするのがなぜよくないのか。針葉樹と広葉樹のそれぞれの特性。縄文時代は、日本中ほとんどがブナ中心の混成林だったという話とか。
手つかずの混成林というのは、ほんとにきれいで、柔らかい感じがします。400年以上(600年くらいかもしれないと言っていた)生きているブナの巨木を見ましたが、確かに長老で、すごい風格なんだけど、威圧感がないことに感動しました。植物や森の動物だけでなく、都会で生きている人間まで、黙って受容してくれるような温かさを感じる樹でした。白神山地はほんとに、日本の宝ですね。またぜひ行きたいです。次は仕事ぬきで。- ところでタマで弾き語りというアルバムが9/10に発売になります。ジャケット写真がむちゃくちゃかわいいんだよーーーん。わたくしが責任を持って厳選いたしましたヽ(^o^)ノ ちなみに裏の写真もものすごっっっくかわいいんだけど、そっちは現物を買ってから見てくださいね(はぁと)。
初回限定版はDVD付き。コッキーポップTVの映像2曲と、今年の3月の国際フォーラムのコンサートから代表曲メドレーの映像がはいってます。CDとDVDの曲目その他くわしいことは、谷山浩子データベース様のここらへんに書いてあります〜。- 秋の猫森集会は、ローリィさんの日はローリィさんが、ネコさんの日はネコさんが、それぞれ選曲してくれることになりました。わたしが自分で選ぶのとは違った新鮮な感じになるかも。楽しみにしててね。
それと、パンフレット用にまたパズル作りました。去年はクロスワードだったけど、今年はナンクロ2題。完成した時は「わたしって天才かも」と真剣に思いましたが、これほんとに解けるのか、複数解があったりしないのか、まだなんにもチェックしてません。もし重大なバグがあったり全然解けなかったりしたら、笑うよね〜(←笑ってないですぐチェック)- 最近の趣味は読書と映画鑑賞で、読書は引き続き社会派、映画は劇場でポニョとクライマーズ・ハイを見たあと(どっちもいい映画だった。あれから毎日ポ〜ニョポニョポニョと歌い続けてほとんどジャンキー)衝動的にTSUTAYA-DISCASの会員になっちゃいました。
そういえば「魍魎の匣」という映画を見てたら、いきなり大森博史さんが出てきてびっくりしました。おんばこさまの教祖の役で、もうなんというか、「実は人が良い」ってとこまで含めて、キャラがぴったりすぎて笑ってしまいました。他にも、知り合いの役者さんたち(花組芝居の水下きよしさんと山下禎啓さん)が一瞬出てるのを発見しました。知らずに見て、一瞬で発見したのはけっこうエライかも。エンドロールで名前も確認したので間違いないです。植本潤さんも出てたらしいのだけど、わかりませんでした。残念。そういえば山下禎啓さんは谷山のANNのリスナーだったそうです。いきなり「行くぞー大洋ー行くぞー大洋ー」と嬉しそうに歌い出したのでびっくりしました。ご本人は巨人ファンだそうですが。「まだ横浜応援してますか」と聞かれて「プロ野球自体もう見てないです」と言ったら「今ちょっとがっかりしました…」と言われてしまいました。うう。ごめん。- 映画で思い出した。北京オリンピックの開会式の演出は、チャン・イーモウ監督だったんですね。「あの子を探して」という映画が素晴らしいですから、ぜひ見てください。主役は素人の女の子です。「人間を見る」喜びを、本当に味わえる映画です。
2008年7月7日(月)03:36
- またニコニコです。他に言うこといくらでもあるのに、全部さしおいてまたニコニコです。すいません。いいのを発見したので報告したくて飛んできました!
ここんとこ読書にハマっててしばらくニコニコ見てなかったんですが、久しぶりにのぞいてみたら、ぜんぜん関係ない動画に谷山浩子タグつけてる人がいて、つい見ちゃったらそれがど真ん中ストライクで、いっぺんでファンになってしまいました(はっ…もしかしてエサ撒かれた!?)
ヒャダインという人です。作詞・編曲・歌・企画をひとりでやってます。ニコニコ動画では有名人みたいなのですが、今まで知りませんでした。呼ばれた動画は、ドラクエ3の曲を伴奏にした切なくも心あたたまる自作曲(←二作目だそうで、たいへんに名曲)でしたが、他にもその手の企画をたくさんやってます。FF6の曲を使ってたりするのも嬉しいです(わたしの好きなゲーム音楽ポップ部門ベスト3は、ドラクエ3・4とFF6です。さてはヒャダインさんあんまり若くないですね)。
でもそれよりさらに感動しましたのが「土曜の朝はワイワイワイド」という、きちんと作り込まれたラジオ番組。トークもCMも歌もジングルも、全部ひとりでやってるみたいです。まだこういうのが埋まってるのか〜ニコニコ動画…いや、10万再生近く行ってるから埋まってるとは言わないけど、わたしから見るとものすごく埋まってましたね。ぜんぜん知らなかった。掘り当てられて嬉しいっす(^_^)v
追伸:ラジオ他にもありました! ヒャダインレイディオゥ〜ヽ(^o^)ノ
追伸2:ラジオもっとありました! ヒャダインえふえむぅ〜ヽ(^o^)ノ笑ったよ
2008年7月1日(火)04:52
- またしてもニコニコ動画の話ですみません。今度はなんと『組曲「宇宙論」』の作者さんが、作者コメントで「まっくら森の歌」と「恋するニワトリ」好きでしたって書いてくれました。嬉しいなあああ。
連絡、わたしも取りたい! と思ったのですが、ニコニコ動画って、作者と連絡取る方法がないんですよね…(わたしが知らないだけ?) 自由に連絡を取り合えるようになると、音楽や絵や写真やストーリーなど、それぞれの人の得意分野を活かした合作なんかもできるようになって楽しそうだなと思う反面、いたずらや嫌がらせからのガードが難しいのかなとも思ったり。どうなんでしょうね。
それにしても、HPに書いたことで、たくさんの人が見に行ってくれて、コメントを書いてくれて、おかげでリスペクトの気持ちが作者さんにまで伝わって、ほんとに嬉しいです。他にも、マックシェイクとか、インド版農家ロイドとか、謎の姉弟デュエットとか、お気に入りはたーっくさんあるんですが、きりがないのでこのくらいにしときますね。
いろんなタイプの動画がありますが、わたしは基本的に「アマチュアなのにプロみたいにスゴイ(うまい)」ということにはあんまり意味がないと思ってます。作者がアマでもプロでも作品は作品です。それより、仮に作者がプロだとしても…プロの作品集に入っていたとしても、これは特別だ! ヘンテコだ! こんなの見たことない! 何回も見たくなる! むしろプロじゃできないでしょうこれは! そう思える作品が好きです。そういう作品は、狙ってる人にはできないものです。とにかく作りたくて仕方なくて作ってしまった、やむにやまれず作ってしまった、楽しくてやめるにやめられない、わたしってこれ作るために生まれてきたのかも、そういう人の脳内にこそ創作の神は降臨するのだと思います。ニコニコ動画が、そんな創作者たちの遊び場&発表の場として、栄えていきますように。
- 本は、佐藤優さんの「国家の罠」に続いて「自壊する帝国」を読み始めました。佐藤さんのファンになってしまったようです。「国家の罠」を読んで、すごい人だと思いました。頭がいい。精神力が強い。筋を通す。大局観に優れ、大事にすべきこととそうでないことがよくわかっている…。人の人間性は目や声に表れると言いますが、文章にも(表面上どんなにとりつくろったとしても)表れてしまうものだと思います。自分を飾るため、正当化するため、人の考えをコントロールするため等の目的が隠れている文章は、なにかモヤモヤとした気分を読んだ人に残すので、結局はわかってしまうのです。佐藤優さんの文章はシンプルに誠実だと、わたしは思いました。外務省はよりにもよってこんな超のつく逸材を失脚させたのか(失脚…してはいないと思いますが、外交官としてはもう働いていないわけだから)と、わたしだけでなく読んだ人のほとんどが残念に思っているに違いありません。
2008年6月25日(水)00:53
- ニコニコ動画の「ふちゃぎん家の日常」の新作のサブタイトルが、なんと「気絶寸前なのら〜」でした!(←わたくしの昔の連載タイトル…OH!FMという雑誌での)
わわわわたしの方が気絶寸前です。近所の人は見ないふりです。顔文字でいうとこんな感じです→ ヽ( ´▽`)丿
いつもいつも全国の青少年と全国の中老年に、たくさんの愛を、ありがとうございます(ハート30個)
- そういえば「なっとく森」の動画を見に行って、コメントに「谷山」の文字が大量発生してるのを発見し、これはこれで気絶しそうになりました(汗汗汗)みんなに見てもらえて笑いを分け合えて嬉しい気持ちと、恐縮の気持ちと、二つ我にあり、でござりまする。
…と思ったら、なっとくPさん、組曲「宇宙論」聴きに行ってくださったんですね!(コメントに今気がついた)この、なんだかよくわからない遠隔ほんのり意思疎通が楽しい…- それにしても、このサイト半年も凍ってたのに、見てくれてる人たくさんいたんですねー。もうなんというか多謝多謝多謝、嵐のような多謝でござりまするよm(_ _)m
- と、時ならぬ「ござりまする」ブームはなんなのかというと、ある人のブログ(のコメント)でみつけた話にウケてしまったからなのでした。
>昔の時代劇で「関ヶ原の戦い」に勝利した徳川家康に向かって、家臣が
>「殿!おめでとう御座います。いよいよ徳川300年の幕開けにござりまするな」
>というセリフがあったという。
…超予言者ヽ( ´▽`)丿
- ニコつながりでもうひとつ。ニコリコムの会員になって一年が過ぎました。オンラインでペンシルパズル、いいですよー。とくに「へやわけ」「ぬりかべ」といったヌリヌリ系パズルは、オンラインで一気にハマりました。紙よりぜんぜん楽しいです。そして「数独」の面白さもここで初めて知りました。解くのはものすごく遅いですが。
今好きなのは「へやわけ」「ぬりかべ」「カックロ」「ひとりにしてくれ」「数独」です。一日4作くらい、新作パズルが出ます。パズル好きで知らなかった人は今すぐゴーゴー! でっす(^_^)2007年12月28日(金)04:57
- き、謹賀新年…
- 更新半年ぶりになっちゃいました、スミマセン(大汗)
国際フォーラムのコンサートもおかげさまで満員の大盛況のうちに終えることができました。ありがとうございました! という話題も最早三ヶ月前の昔話…(超汗)
- 新しいアルバムのレコーディングを、ライブ形式でやりました。ファンクラブの会員の方達に来ていただいて、パルテノン多摩でピアノ弾き語り。みんなで一緒に歌ったりもして、楽しかったです。セルフカバー集です。秋頃に出ると思いますので、ぜひ聴いてくださいね。
- 最近の読書はなぜか社会派ドキュメンタリーに偏ってます。珍しいです。福田ますみ「でっちあげ」、山本穣司「獄窓記」「続・獄窓記」「累犯障害者」、そして今読んでるのが佐藤優「国家の罠」…どれもすごくいい本です。「でっちあげ」はホラー小説並みにコワイです。
- そしてもうひとつのブームが「ニコニコ動画」だったりします。
お気に入りは「なっとく森の歌」と、猫の「ふちゃぎ」シリーズ。猫動画は見始めるとやめられないですね。まさに麻薬です。「なっとく森の歌」はボーカロイドを使ったパロディソングなんですが(なんのパロディかは見てのお楽しみ…って、タイトルでわかるか(^^;)何回も聴きすぎてもう完全に歌えます。同じ作者の他のオリジナルソングも素晴らしいです(特に「100年後のあなたへ」という歌がツボ)。この人に限らず、ボーカロイドを使った脱力系動画には面白いのがけっこうありますねー。
あと、組曲「ニコニコ動画」というアニソンやゲーム音楽の(替え歌や作詞されたものが多いらしい)メドレーがあるのですが、これをさらに替え歌にした、組曲「宇宙論」というのが大好きです。若い女性教師の方が歌詞を作って、絵や図を描いて、自分で歌ってるのですが、すごい力作な上、歌にみょーな味があってとってもナイスです。宇宙に興味のある方は(ない方も)ぜひどうぞ。2007年11月28日(水)05:51
- ソロライブツアー、ファイナルの東京まで含めて、終了しました! 見に来てくださった皆様、ほんとにどうもありがとうございました!(^_^)
今年のツアーのテーマ(選曲とトークのネタ)は、量子力学と相対論と宇宙論と地球大進化でした(名古屋だけは戦国武将でしたが(^^;)。入門書を読みかじった超にわか勉強からむりやり話題を拾ったのですが、アンケートでたくさん「面白かった!」と書いていただけて嬉しかったです(^_^)
わたしはかなり重症の理系オンチにもかかわらず、その手の話が大好きなのです。超ひも理論とか、今のちょっとしたマイブームです。- ケラさんから珍しく「ナイロンの公演30日まで本多劇場でやってるので見に来てください〜。メリークリスマス〜」という電話をもらいました。「谷山さんには見といてほしいなと思ったんで」って。嬉しいなー。
今月は公私ともに慌ただしく、ナイロンの公演やってること自体チェックしてませんでした。案内状をいただいたらしいのですが、事務所の引越しのどさくさで迷子になったみたいで。見に行きたいと思ってた花組芝居も、行けないまま終わってしまったし。
というわけで、疲れた身体をひきずるようにして、下北沢へ行きました。石井家と一緒。斎藤ネコさんとも現地で合流。
お芝居のタイトルは「わが闇」。すばらしかったです。疲労がふっとびました。なんというか、ケラさんの器が大きく広がったように見えました。怖くて美しくて切なくて、表現はドライでシニカルなのに、会場のあっちこっちから感動のすすり泣きが聞こえてくる、という不思議な舞台でした。わたしも石井家もうるっと来てました。これ、教えてもらってほんとによかった。
AQは「ここ数年で最高の舞台」と言ってました。9月に宮沢章夫さんの「ニュータウン入口」を見た時も同じこと言ってたけど、ニュータウンは2位になって「わが闇」が新たに首位獲得だそうです。なんにせよ、いい舞台を見られるというのは幸せなことですね。今年は幸せが続いてラッキー、ってことで(^_^)v
終演後、ケラさんと、石井家・ネコ・谷山というメンバーで飲みました。その時に聞いて驚いたのですが、ケラさんはパソコンを全く使わず、ブログは携帯、原稿は手書きだそうです。あの不思議な勢いは、手書きの力なのかもと思いました。ワープロやエディタを使うと、ずっと早いし、整った文章にはなるけど、どうしても勢いがそがれる気がします。原始パワーなんですね、ケラさんのは。
「わが闇」は東京は30日まで。年明けにツアーもあるそうなので、興味ある方はぜひぜひ(^_^)- 9年以上使ってたパソコンがついに壊れました。ソニーのバイオ。よく使ったなー9年も。
ブートすると黒バックに英語で「警告(←点滅):今すぐハードディスクをバックアップせよ。破綻は不可避」という不気味なメッセージが出るようになり、あわててヨドバシ行って新しいのを買ってきました。
今度のは富士通のFMVデスクパワー。富士通は、FM-77、FM-16π、FM-TOWNSに続いて4台目…ってものすごく間があいてますが。久しぶりの富士通なつかしいです。
ウィンドウズがVistaになりました。慣れてないせいかファイラーが使いづらいです。でもガジェットは気に入りました。猫の無料写真をたくさん落としてきて、スライドショーしてます。
壁紙も猫です。これがまあ、とてつもなくかわいいです。猫の写真は、撮ってる人がどれくらいの(どんなタイプの)猫好きかが、そのまま写りますね。いや〜なごむわ〜。パソコンの前に座ってぼーっとしててもなんか嬉しいです。猫はいいなー。猫猫。2007年11月15日(木)04:17
- 寒くなってきましたねー。みなさま、体調はいかがですか?
わたしは先月くらいからずっと鼻風邪ぎみだったのですが、ここへ来て本格化しそうな気配があって、ツアー中なんで頑張って養生してます。
わたしの風邪は、ひどくならないかわりにいつまでもぐずぐず治らないで、何ヶ月も続いたりするのです。こういう風邪のひき方は体力がない人の特徴だと、ボイトレの先生が言ってました。体力の充実してる人は、カーッと高熱を出して症状もバンバン出て、3日くらい寝込んで、すっきり治っちゃうんですって。
風邪、ひいてる方はお大事に。くれぐれも加湿! 加湿してくださいね。わたしは加湿器をつけて、ぬれマスクをして寝てます。夏以外はだいたいマスクして寝るんだけど、冬(と、ホテルに泊まった時)は普通のじゃなくてぬれマスクです。おすすめです(^_^)- 橋本一子さんがブログに「フィンランドはどこですか?」の感想を書いてくれました。すごく丁寧に聴いてくれて、たくさん励ましてくれて、ほんとに嬉しいです。感謝感謝感謝の10の33乗倍です。
一子さんは、四半世紀前、わたしがデビュー数年目にひどいスランプに陥っていた時に、救世主のように現れて、曲をほめまくって自信を取り戻させてくれた恩人なのです。プロデュースをお願いしたのは初対面の時。それも一子さんがどんな音楽をやっているのか知らないのに、直感的に「この人絶対いい!」と思って頼んでしまったのでした。一子さんの答は「まず曲を聴かせて」でした(^^;
一子さんと、妹の眞由己さん、二人ともわたしは大好きなんですが、二人に共通してるのが、とてつもなくオープンな魂を持っているということ。無防備に、無邪気に、ゴキゲンに、「あなたウェルカム」オーラを発散してるのです。それでいて変にハイテンションだったりもしないから、疲れない。人を元気にできる人たちです。そういうものに、わたしもなりたい。賢治。
- そういえば、一子さんがブログで啓蒙活動中の「体癖」の話、面白いですよー。今のところ最新アップがこれかな? 1種から8種まできました。あと9種、10種と、別枠の過敏体癖と鈍感体癖で完了だと思います。一子さんの見立てで、わたしのメイン体癖は6種だそうです。吉本ばななさんと一緒だそうです。嬉しいかも。
この話は片山洋次郎さんという整体師さんの本にも詳しく載ってます。「身体にきく」「骨盤にきく」そのほかいろいろ本が出てますので、興味のある方はぜひどうぞ。自分の体癖かわかると、自分をそのままで肯定できるようになる気がします。
この本に載ってた、骨盤を柔軟にする体操を、この1ヶ月くらいかな、毎朝毎晩やってます。なんとなく、眠りが深くなった感じ。気持ちいいです。- ところで、最近のわたしのお買物の大ヒットは、猫の顔写真のプリントされたエコバッグです。かわいいんですよ〜これが。とんでもなく、とてつもなく、とめどなく、限度なく、なにしろかわいい。
おかげで毎日シアワセです。ものを買ってこんなにシアワセになるのは、わたしとしては珍しいことのような気がします。買ったものを「使うのが」楽しい、というのはよくありますが。カメラとか。でも猫バッグは、ただ持ってるだけで嬉しい。橋本姉妹のように、猫も人を元気にしますね。自然界に存在する第5の力…重力、電磁力、強い力、弱い力、そして猫の力。そのうちリサ・ランドール博士によって証明されるかも \(@▽@)/ガンバレ博士!
- お久しぶりです! 2ヶ月のご無沙汰になっちゃいました。すみません〜。
今頃ですが、猫森集会2007に来てくださったみなさま、ありがとうございました(^_^) アンケートのアップもしないでごめんなさい。どのプログラムも大好評で、特にわたし個人的には小室等さんとのステージができたことが感無量でした。小室さんの歌を一人で3曲、二人で2曲歌いましたが、お客さんの「浩子さんが作った歌だと言われても信じる」という声(多数)が嬉しかったです。いろんな部分で影響を受けた方なのです。特に、ピアノのノリの出し方…だけど一緒にやってみて、やっぱり全然かなわないな〜と思いました。空気感がもう。仙人ですから(^^;- 新しいアルバム「フィンランドはどこですか?」聴いていただけましたでしょうか?
今回のアルバムは、作った後で自分で聴いた回数がものすごいです。毎日聴いても全然飽きません。こんなに自分のアルバムを繰り返し聴いたのは、20代の頃以来です。
若い頃よく自分のを聴いてた時は「わたしの歌〜…」って感じで陶酔してたのですが(^^; 今回はもっと単純で、とにかく好きな曲が多いんですね。特にメロディは、いいのがたくさんできました。トシをとるにつれて、自己陶酔成分が減ってあっさりしてきた分、曲作りはだんだん自由に(作りたいと思ったとおりに)できるようになってきたのですが、今回のは特に大豊作でした(^_^)v
- アレンジがまた大豊作です。小室等さんの「生き物」という感じの音の作り方、これは長いこと忘れてた音楽の醍醐味を思い出させてくれました。「ねこの森…」や「もうひとりのアリス」の頃のスタジオに吹いていた風。音楽の原点とも言える、しっかり体重ののった生きのいいサウンドです。
一子さんのユビークスは、キラキラしてて妖しく深く、全身がざわっとするような美しさ。ピアノとドラムとベースだけなのに、複雑な光や、消えかけた記憶や、歴史の断片や、いろんなイメージが立ちあがってくるのです。これまた小室さんとは別方向でまさしく「生き物」な音楽です。
そして今回、石井AQさんがものすご〜くいい仕事してます。ぜひ注目してください。「図書館…」と「きれいな石…」は天才仕事。かつ「こんなに嬉しそうなAQは初めて」っていうくらい、嬉しそうな音です。水を得た魚?(^^;- アルバム全体としては「陽性かつ妙な」という感じに仕上がってます。なにしろ一曲目が「フィンランド」だから(^^;
「フィンランド」はわたしの大好きなモンティパイソンのメンバーだった、マイケル・ペイリンさん作詞作曲のパロディソングなんですけど(歌詞はほとんど直訳)ものすっごいテキトーな歌です。聴いていただけばわかると思いますが、これ別にフィンランドである必要はないんです。
「日本へ行きたい、いつかは行きたい、日本それはスバラシイ国、え〜と確か中国とか、あっちの方にあって、アフリカとはぜんぜん違う場所にある。日本日本日本、鳥はさえずり花は咲き、大草原に馬もいななく遊牧の国、馬に乗ろうよキャンプをしよう、テレビも見ようごはんも食べよう」
おまえ日本のことなんにもわかってないだろーーーーっヽ(^o^;)ノというそんな感じの歌です。なんでしたら「フィンランド」のところに別の国名入れて歌ってください。ムーミンもサウナもシベリウスも出て来ないので、どの国で歌っても大差ありません(^^;
- 10曲中、かわいくてどこか間抜けな歌が「フィンランド」を含めて3曲、壮大でどこか間抜けな歌が1曲、恋愛讃歌が3曲(リアル2、ファンタジー1)、ややダークで幻想的な歌が2曲、中島みゆきさんが1曲という構成になってます(「中島みゆき」はジャンル名ね…切ない歌詞なんだ、これがまた)。
壮大な歌は「終電座」ですが、これは陰陽座(メタルバンド)の黒猫さん瞬火さん他たくさんの人に歌で参加してもらいまして、スタジオでは「終電オペラ」と呼んでました。この歌は聴くたびに嬉しくなる歌です。なんていうか、かわいいでしょ?(かわいいんですよ。まだの人はぜひ聴いてください)
わたしは猫が好きで、猫を見ているとなんとも言えない幸せな気持ち、細かいことにはこだわらなくていい、生きていられるだけで幸せだよねー、という気持ちが身体の底からフツフツとこみあげてきます。その、心身に幸せをもたらしてくれるかわいさと同質のものを、街を行く人々のいろんな瞬間の姿にも感じるのです。だから、カメラを持って一番撮りたいのは人々です。でも知らない人をいきなり撮るのは失礼な気がしてできない。断ってからではいい瞬間が撮れない。ということで、写真の方はあきらめて、そのかわりその気持ちを歌で表現してみました。電車に乗って乗客をこっそり観察するの、大好きなんですよ。いろいろ想像してみたりして。- ジャケット写真も今回は頑張りました。中の地図にいたるまで、アイディアと意見と口を出しまくり(^^; デザイナーの石塚さんにはお手数かけました。ハテナの紙のテキトーさと、写真のブレ具合と、カラーコピー風の質感がキモです。
- そしてアルバムも無事に発売された今。わたしの頭の中は宇宙論と素粒子論と多次元世界のことでいっぱいです。その手の本ばかり読んでる(もちろん「数式を使わない」「一般の人向け」「理系オンチ向け」「サルでもわかる」みたいなのばかりですが)。なんでこんなに夢中になるんだろうっていうくらい夢中になってます。すごいです、科学の最先端は。ほんとにすごいことになってます。読んでて震えが走るくらい。たぶん最先端にいる優れた科学者の人たちは、いわゆる西欧近代主義とはかけ離れた世界に住んでると思います。
- 先日はイルカさんの番組の公録に出たり(共演者が全員先輩で緊張しまくり…)東海地方の某プラネタリウムのナレーションの収録もしました。プラネタリウムは、詳細がまだよくわからないのですが、決まったらお知らせしますね。
ソロライブツアーは、仙台、郡山、福井、金沢、広島、岡山が終わりまして(来てくださった方達には、ほんとに感謝感謝です!)このあと神戸、京都、松山、高知、札幌、大阪、名古屋、福岡と続いて、12/23の江東区文化センターがラストになります。お近くの方はぜひおでかけくださいね。毎日違う歌を歌いますよー(^_^)
過去の日記(&更新記録&お知らせ)の目次
まこりんのわがままなご意見(「歌謡曲の砦」の中に谷山浩子関連記事)
おたよりの地層(とっても古い…更新ぜんぜんしてませんm(_ _)m)
リレー小説2004
おかかえエンジニアN氏の部屋
プロデューサー石井AQホームページ内のレコーディング裏話へ飛ぶ
パズルのページ
Room Asobo 劇場